一般社団法人 日本観光経営学会

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2019.01.18

一般社団法人日本観光経営学会 発起人会・設立総会 開催

2019年1月12日(土)大阪府茨木市の立命館いばらきフューチャープラザ(立命館大阪いばらきキャンパス)にて、一般社団法人日本観光経営学会 発起人会ならびに設立総会が開催されました。一般社団法人日本観光経営学会では、国内外50大学に所属する50名の研究者と、観光産業に携わる30名の実務家の皆様に、設立趣旨にご賛同のうえ発起人にご就任いただきました。

当日は、60名を超える発起人の皆様にご出席いただき、盛況のうちに執り行われました。はじめに、一般社団法人日本観光経営学会の石﨑祥之代表理事(立命館大学経営学部教授)が設立にあたっての挨拶を行いました。

一般社団法人日本観光経営学会 代表理事
石﨑祥之(立命館大学経営学部教授)より挨拶

次に、学校法人立命館の仲谷善雄総長より「日本観光経営学会におかれましても、観光経営の新領域を切り開き、次世代の観光を創造するパイオニアとして発展されることと存じます」と祝辞が述べられました。

続いての記念講演では、KPMGジャパンIRアドバイザリーグループの丸田健太郎公認会計士/パートナーによる「日本型IRの要諦と関西におけるIRの可能性とその課題」と題した講演が行われました。2018年7月に成立した特定複合観光施設区域整備法いわゆるIR(Integrated Resort)整備法において、日本が目指す国際競争力を有する日本型IRの要諦と関西におけるIRの可能性とその課題についてご説明いただきました。

KPMGジャパンIRアドバイザリーグループ
丸田健太郎 公認会計士
「日本型IRの要諦と関西におけるIRの可能性とその課題」

また、セントラルフロリダ大学ローゼンホスピタリティ経営学部の原忠之准教授による「日本観光立国実現に向けて観光経営・観光計画の重要性について」と題した講演が行われました。近年、日本各地で設立が相次ぐDMO(Destination Marketing/Management Organization)に関して、フロリダ州オーランドのDMO“Visit Orland”を事例に、先進的なDMOのファイナンスやリスクマネジメント、さらには人材育成についてご説明いただきました。講演では来場者から多くの質疑が出るなど、観光への経営的なアプローチに対する関心の高さが垣間見えるものとなりました。

セントラルフロリダ大学ローゼンホスピタリティ経営学部
原忠之 准教授
「日本観光立国実現に向けて観光経営・観光計画の重要性について」

総会後には懇親会も催され、講演者のお二人も加わり多くの参加者の交流の場となり、新しい門出にふさわしく和やかな雰囲気の中、学会として観光業への寄与することが改めて確認されました。

懇親会の様子
懇親会の様子
当日プログラム